羽田発ホーチミン行 #ホーチミン日誌
- ネットウィンクス広報

- 4月28日
- 読了時間: 4分
羽田空港第3ターミナルに到着すると、頭上からゴジラが出迎えてくれた。
空の玄関口に鎮座する圧巻のモニュメントだ。
私とT氏は、日本風に構えた飲食店を歩いていく。
日本人にとってはおよそ馴染みのない雑貨が並ぶ土産店を横切る。インバウンド向けだろう。価格が以上に高いように感じる。
一杯1500円もするラーメン屋に列ができていた。
ぞっとしたが、私たちが目指していた蕎麦屋に列はなかった。
出国前には、蕎麦を食べる。それが、私のささやかなルールだった。
数年前と比べるとはるかに値上がりしていた天ぷら蕎麦定食だが、その分、味もあがっているように感じた。きっと気のせいだろう。
アプリでチェックインを行い、電子チケットを発行した。
ANAチェックインカウンター前の自動チェックイン機に、パスポートと航空券を読み込ませ、顔画像を登録する。これで、荷物預け、保安検査場、搭乗ゲートまで顔認証のみで進めるという。
ここまで進歩しているとは。
時代は確実に進んでいるらしい。紙の航空券を文庫本の栞代わりにしていた頃が、懐かしくもあるが。
ゲートをくぐる前、予約していたポケットWi-Fiをレンタルした。
私が利用したのはWiFiBOXだ。
アプリ(またはweb)で会員登録し、レンタル日と返却日を予約する(私は出発の二日前に予約したが、即日予約もできるようだ)。
レンタル場所と返却場所を選び、指定場所の貸出機にあるQRコードを、スマートフォンで読み取る。
すると、貸出機のスロットから、ポケットWi-Fiが出てくる。
返却時には、同じように貸出機のスロットにポケットWi-Fiを差し込むだけだ(帰国時、フライトの到着ターミナルが変更になった関係で、予約していた返却場所とは違う場所で返却した。空きスロットがあれば、どこでも返却できるようだ。面倒な手続きも必要なかった)。
ポケットWi-Fiは、モバイルバッテリーも兼ねていた。Wi-Fiのみの利用であれば、充電せずとも、24時間程度は利用できた。
Wi-Fiは予約時に登録した国(今回の場合は、ベトナム)でのみ利用できた。
学生時代、東南アジアを一か月ほど放浪したが、あのときは金のない貧乏旅だった。ほとんどは両替していた現金のみで、クレジットカードは極力使わない。ポケットWi-Fiのレンタルなど、できるはずもなかった。
マクドナルドやスターバックスのFree Wi-Fi、宿泊するホテルのWi-Fiで、ネットワークを食いつないでいた頃と比べると、いつでもどこでも、日本と同じようにネットワークに接続できるということは、革命的な便利さと安心感があった。
ただ、もしも旅行であるならば、あえてネットワークから遮断された世界に身を投げてみることで、自由を感じられるかもしれない。
日本円を1万円、ベトナムドンに両替した。
羽田空港出発ロビーの両替所では、ベトナムドンへの取り扱いがなく、搭乗ゲート付近の両替所でのみ両替可能だった。
事前の情報通り、レートは良くない。これから訪越を検討している方は、現地での両替が良いだろう。
タンソンニャット国際空港(ホーチミン)の両替所の方が幾分良かった。
キャッシングに抵抗がない方であれば、その方が手数料は安いようだ(私はどうしても外国のATMにクレジットカードをつっこむ度胸がなかった)。
旅の内容によっては、現金をもっている必要はないだろう。だが、ある程度の現金があった方が、落ち着いた心でいられるのではないだろうか。

≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫訪越の覚書
4月中旬 気温:20℃前後(東京・羽田) 天気:晴れときどき曇り
服装
Tシャツ
薄手のパーカー(空港内や現地の店内等、冷房に備え、長袖のTシャツではなく、羽織るものがあった方がよい)
スニーカー
荷物
・リュック(30-40L)
Tシャツ 3日分
下着 3日分
タイパンツ 1枚
サンダル 1足
寝巻 1組
タオル 2枚(汗を拭く用)
1dayコンタクトレンズ 4日分(1日分予備)
眼鏡、サングラス
ビオフェルミン、正露丸
・ボディバッグ(折り畳み式ウエストポーチ)
パスポート
各種充電器
ポケットWi-Fi(WiFiBOX レンタル)
文庫本(小説)
目薬、マスク(飛行機内の乾燥予防)
・渡航者2名
私とT氏(上記は私の荷物)
・社長 現地合流
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