A H1800(信和Aタイプ) B H1900(信和Bタイプ)
①通常は、600が主流。少し狭い所は400になる。
建地に長さ600の手摺を差しこめば600、400の手摺を差しこめば400のサイズの足場になる。
棒(パイプ)の組み合わせで、骨組みを作るので割と自由に組める。
②手摺パイプの長さ1800.1500.1200.900.600.400(300.200)キリのいい数字なので数えやすい。
③高さH1800が主流だけど、会社によってはH1900を使用しているので最初に確認する。”え?何それ?”と言われたらH1800だと思って良いかも。
④布板(アンチ)400(最近の安全基準で500も増えてきた)250 ☆枠組みと少し大きさが変わるので注意!!
⑤ブラケット 枠組と違い建地1本で足場を組める。
コマの部分にブラケットをさしこめば布板を乗せる土台ができる。
600のブラケットには400の布板
400(ハーフ)のブラケットには250の布板
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