雲上の映画館 #ホーチミン日誌
- ネットウィンクス広報

- 4月28日
- 読了時間: 2分
ホーチミン行の機内。
ANAの座席モニターが大きく見やすく変わっていた。
タッチパネルは以前からもあったが、私が覚えている限り、スマホ・タブレットと遜色ない操作感ではなかった。
これなら、ストレスなく機内エンターテインメントを楽しめるだろう。
ただ、イヤホンだけが耳のつかれる簡易ヘッドホン型だった。長時間には向かないので、有線イヤホンの持参をお勧めする。
鑑賞したのは
『プレデター バッドランド Predator: Badlands』
(107分 2025年日本公開 ダン・トラクテンバーグ監督)
プレデターを主人公に据えて描かれたSFアクションだ。
テンポの良いスピーディな展開と迫力のアクションで観る者を飽きさせない。107分という時間も見やすくてちょうど良い。
飛行機内という集中力で保ちにくい環境でも、楽しんで鑑賞することができた。
機内食(洋食)を食べ、ビールを一缶。
機内食は、洋食と和食が選べた(エコノミークラス)。事前予約で、ベジタリアンやアレルギー食材を除いた食事への変更もできるそうだ。
機内のトイレには、いまだに「灰皿」が。
どうやら、万が一喫煙した乗客がいた場合に備えてのことらしい。
便器に流すと火災の危険があるため、確実に火を消せるよう設置が義務付けられているのだとか。
脱帽の危機管理である。
しばし眠り、一度見た映画のお気に入りのシーンだけを鑑賞していく。
まるまる一本分の映画を観られる時間はなかった。
睡眠を削ってでも、公開前の映画を観ようと躍起になっていた若き頃が、少しだけ懐かしくなった。
着陸が近づくと、うたた寝しながら斜め前の座席に座る人のモニターを眺めていた。
セレクトしていた映画のセンスがとてもよかった。

ホーチミンまでの移動は長すぎず、近すぎず飛行機を楽しむのにちょうどいい時間だった。
時差は東京-2時間。
時差ぼけの心配もなく、適応しやすい。
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