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手摺 巾木 さん

執筆者の写真: ネットウィンクス広報ネットウィンクス広報

「手摺」


内側手摺は1本の時も2本の時もある

外側手摺はほとんど2本

ただし先行手摺(据置き)を使う時は外の手摺をつけない。

”そと2うち1”と言われたら外2本内1本の手摺の意味


Bブレス

下さんのついた先行手摺

足場板の150~450の高さまでに設置される落下防止策のひとつ。下側の手摺のかわりになるときもある。

「巾木」 足元のすきまから工具や作業員が落下しないよういという防護策


「さん」


落下防止や手摺と同等の役割を果たす


中さん 作業床(布板)から35㎝以上50㎝以下に設置

下さん 作業床(布板)から15㎝以上40㎝以下に設置

巾木と同等の役割、位置も同じなので一緒には設置しない

中さんの位置は低い手摺H450と同じなので、あまり”中さん”という言葉は使わない。


H900の位置は絶対欠かせないが、H450の位置は内側は外すこともある。

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