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くさび式足場(ビケ足場)とは|特徴と基本構造を解説

更新日:5 日前


クサビ緊結式足場 (クサビ足場) (ビケ足場)


一定間隔に緊結部(コマ)を備えた鋼管(鉄パイプ)を建地(支柱)とし、

手摺や筋交等の左右にある「くさび」部分を支柱の「コマ」にハンマーで打ち込み緊結する構造の足場。


◆メリット

・迅速な組み立て:ハンマー1本で組立・解体が可能な為、作業効率の向上

・柔軟性:複雑な形状の建物の施工に対応できる

・省スペース:資材のスペースを小さくでき、部材はコンパクトにまとめて運搬が可能

・コストパフォーマンス:枠組足場と比べて低コスト・短時間での施工が可能


◆デメリット

・騒音問題:ハンマーでくさびを打ち込むため、大きな金属音が発生する。

・耐荷重:枠組足場と比べると、許容荷重が劣る為、かなり重い荷重がかかる場合には、他の足場が選択されることがある(クサビ足場でも建地補強で何とかなることも多い)。



くさび式足場 ビケ足場

A H1800(信和Aタイプ)  B H1900(信和Bタイプ)

図解1

①通常は、600が主流。少し狭い所は400になる。

建地に長さ600の手摺を差しこめば600、400の手摺を差しこめば400のサイズの足場になる。

棒(パイプ)の組み合わせで、骨組みを作るので割と自由に組める。


②手摺パイプの長さ1800.1500.1200.900.600.400(300.200)キリのいい数字なので数えやすい。


③高さH1800が主流だけど、会社によってはH1900を使用しているので最初に確認する。”え?何それ?”と言われたらH1800だと思って良いかも。


④布板(アンチ)400(最近の安全基準で500も増えてきた)250 ☆枠組みと少し大きさが変わるので注意!!

図解2

⑤ブラケット 枠組と違い建地1本で足場を組める。


コマの部分にブラケットをさしこめば布板を乗せる土台ができる。

600のブラケットには400の布板

400(ハーフ)のブラケットには250の布板


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