top of page

ホーチミンの熱い日

  • 2 日前
  • 読了時間: 4分

現地時間、22時。ベトナム・ホーチミンに到着。


飛行機を降り、タラップを踏んだ瞬間、アジアの熱気が吹き抜けた。特有の香辛料の香りを連れて。

ベトナムの地に降り立ったのだと、実感が湧いた。


イミグレーションにたどり着く前から、SIMカードやタクシーの勧誘がひっきりなしに声をかけてきた。一体、どれだけの利用者がいるのだろうか。


30分ほどイミグレーションの列に並び、無事に入国した。

何の目的で来たのか、とか何日滞在するのかだとか、質問をされることもなく、指紋を取られることもなかった。

パスポートを読み取られるだけの、スピーディな入国審査だ。

効率化は大変喜ばしいことではあるが、中川家さんの地上で最もおもろいネタ「グアムの税関」が、これから先通じなくなってしまうのではないかということに、得も言われぬ寂しさを覚えた。


機内持ち込み以外、預け荷物はなかったため、すぐにタクシー乗り場へ向かった。

ベトナムでは、配車アプリ「Grab」が普及していると、事前に調べてあった。

が、事前登録が億劫で昔ながらの乗車スタイルを選んでしまった。


配車アプリ「Grab」はかなり便利なので、これから渡航を考えている方は、アプリのダウンロードとクレジットカードの登録を、日本で行っておくのがおすすめだ。


Grab
Grab

タクシーは探さずとも、向こうからやってきた。


「どこまで行くんだ?」咥えたばこの男性が訊いてきた。英語だった。

「1区のあたり。サイゴン大聖堂の近く」私はつたない英語で答えた。

「400,000だね」

「ちょっと高ない?」

「日本円じゃないよ。ベトナムドンだ、安心して」彼はさも面白いというふうに口をあけて笑った。

「知ってるよ。だから、高いって。200,000ドン」私はスマートフォンの電卓に数字を打ち込んで見せた。中心地までの相場は、調べてあった。

ベトナムドンを日本円に換算する最も簡単な方法は、後ろの「0」を三つ消して6倍らしい。200,000ドンの場合、約1200円だ。

「それは無理だよ。それじゃあ絶対行けない」

「ほんまに?」私はあえて日本語で言った。

「夜間割り増しだよ。だから、400,000ドン」なんとなく伝わってはいるのだろう。彼は英語でそのようなことを言った。


割り増し料金、それは考えていなかった。


「300,000ドンでどない?」私は電卓を見せた。

「うーん」彼はしばし悩んだ。「350,000ドン。これ以下は無理」


そう、それじゃあ他を探すよ、と歩きだし値切り交渉をするべきだったのかもしれないが、それをするには、私たちはいささか疲れすぎていた。


「OK、350,000ドン」私はタクシー運転手に言った。「ホテルは―」

T氏がGoogleMAPでホテルの位置を見せた。


交渉成立。私たちはタクシーに乗り込んだ。


流れていく景色の中、バイクの群れが絶え間ない。

イメージしていたホーチミンの風景に心が躍る。


夜のホーチミン
夜のホーチミン

GoogleMAPの現在地を確認しながら、目的地へと進んでいく。


タンソンニャット国際空港から1区のホテルまでは1時間足らずと表示されていた。混雑の状況にもよるのだろうが、結局、30分程度で到着した。


私たちは現金で支払い、タクシーを降りた。

最後に、チップと言われた気がするが、断らざるを得なかった。心苦しい。

両替したばかりで、少額の紙幣を持っていなかったのだ(ベトナムドンの硬貨は発行が停止されているようで、最小単位は1000ドンらしい。日本円にして約6円だ)。


チェックインを済ませ、安眠を貪る。


スカイジェムセントラル
スカイ ジェム セントラル ホテル 26-28 Dong Du Street, District 1, Ho Chi Minh City, 70000 ベトナム

セブンイレブン
24時間のセブンイレブンがホテルの下にあり、便利。
プールサイドから
最上階のプールは9-22時 奥に見えるような高層ビルはたいていが居住区だそう

バスタブの部屋
バスタブの有り無しで料金の変動はなし。3室ともバスタブ有で予約したはずだが、2室はシャワー室のみ。部屋数によるものだろうが、バスタブがなかろうが、特段不便はなし。

部屋

トイレはウォシュレット付。日本に比べると些か簡易的すぎるが、ないよりは良い。

(ハンドシャワーはつまったときに使用するかと思っていたが…お尻の洗浄用だったとは)

他の東南アジア諸国と同様に、トイレットペーパーは、トイレ内のごみ箱へ。流してしまうと詰まりの原因となる。

長年の習慣でついつい流しがちだが、注意が必要。

トイレットペーパーを流せることは、考えているより凄いことなのかもしれない。


無料の水
ミネラルウォーターは毎日2本 無料。カップ麵は有料なので注意。

クローゼット内にセーフティボックスと冷蔵庫が。

冷蔵庫内のドリンクも有料だ。コンビニでの購入を勧める。


ベトナムビール
1階(グランドフロア)外、テラスは喫煙可。ホテルスタッフが24時間談笑している。          333(バーバーバー)はセブンイレブンでは売っておらず、サークルケイで購入(ホテルからは徒歩30秒程度)



≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫≫図面のことならnetwinx

株式会社ネットウィンクス 広報室


#GM日誌 「ホーチミンの熱い日」


お問い合わせ: cad2@netwinx.co.jp

bottom of page